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2015年08月02日

淡水化物を摂らないダイエット

2年ほど前にも「淡水化物を摂らないダイエット」というタイトルの記事をアップしていますが、今回はこのダイエットが身体に良くないということを専門家の先生が検証していたことについて詳しくお話したいと思います。

少し前「世界一受けたい授業」というテレビ番組で「炭水化物を摂らないダイエットは間違い」というテーマで京大の先生が出て解説していました。淡水化物を取らないダイエットにはどういう弊害があるかというと、まず人間の肉体は炭水化物を摂ることによって脳が働きます。これには60パーセントの糖質が必要とのこと。それに炭水化物を摂らないと確かに体重は減少しますが体の中の水分が減るだけで、筋肉の質も悪くなるそうです。要するに筋肉も落ちるということです。

炭水化物に含まれる糖質が脳を動かすための唯一のエネルギーです。その糖質は4倍の水分と結合しグリコーゲンとして体の筋肉の一部になり貯蔵されています。しかし、炭水化物を抜くダイエットを始めると脳を動かす為の糖質が不足し、肝臓に貯蔵していた糖質を使いますが、すぐなくなってしまうので、筋肉に貯蔵していたグリコーゲンを水と糖質に分解し、脳のエネルギーとして使ってしまうのです。

つまり、炭水化物を抜くダイエットを始めてすぐ体重が減るのは、筋肉に貯蔵していたグリコーゲンから分解された水分が排出されただけなのです。だから筋肉の質も 悪くなるうえ、脳の働きも悪くなるみたいです。ゲストの芸能人のなかでも何人かこの「炭水化物を摂らないダイエット」の経験者がいて「確かに一時的に体重は減るけど、頭がボーっとして良く回らなくなった」と言っていました。やはり脳の働きも鈍くなるようです。

炭水化物ダイエットをすると隠れ肥満になるみたいで、その隠れ肥満の見分け方は足首だそうです。足首が細く締まっていなくて、太くちょっとむくんだような感じになります。女性にとっては体重は減っても脚の形が悪くなり、却ってマイナスですよね。

またダイエットをするについては、日常生活では特に運動などしなくても、家の中でもこまめに体を動かすことが効果的と言っていました。

要するに偏ったことをするダイエットは体には良くないというのが基本ですね。必要な栄養素も偏ることなく何でも食べるのが人間の体には一番良いようです。


ラベル:ダイエット
posted by 健康人 at 15:02| Comment(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月20日

加齢黄斑変性に朗報

【加齢黄斑変性】という目の病気最近は結構一般にも認識されてきましたが、失明の原因になる病気です。高齢になって網膜に異変をきたす病気です。網膜、いわゆる目のスクリーンともいえる場所ですね。ここがなんらかの異常が起きると視力が低下し、最後には失明ということになります。最近までこの「加齢黄斑変性」の有効な治療法というのがなかったのですが、最近画期的な治療法が出てきました。昨日のNHKの「ためしてガッテン」でもやっていましたが、ある薬剤を眼球に注射することによって、かなり改善されるというものです。

前の記事に書きましたが、IPS細胞の研究により実用化されれば、網膜の再生も可能になるようですが、その前にこの加齢黄斑変性のような病気も治療ができるようになったというのは、大変喜ばしいことだと思います。ちょっと余計なことですが、昨日のNHKの放送で、小野アナウンサーが「ためして眼底」と言っていました。これ、笑えましたが、ちょっとおかしいなと思ったら眼科医にかかり眼底検査をされることをお勧めします。今痛くもなく画期的な検査のできる機器もあるので早いうちに病気を発見することができます。管理人もだいぶ前に「ぶどう膜炎」というちょっとやっかいな眼病に罹ったことがあるので、また近いうちに眼科医を受診しようと思っています。
ラベル:加齢黄斑変性
posted by 健康人 at 11:34| Comment(0) | 最新の医療情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月18日

最新の医療情報

最近の医療技術の進歩には目を見張るものがありますね。

つい最近某テレビ局でやっていた心筋梗塞の患者さんが、手術をしたにもかかわらず、心臓の働きが良くなくて日常生活にも支障をきたしていました。そこへ大阪のある大学病院のお医者さんが発明?した画期的な心臓の蘇生手術のことを紹介していました。

どんなことをするかというと、自分の太腿のある部分の筋肉を採取して、それを培養し心筋に貼り付けるというものです。果たしてそれがどんな効果があるのかというと、貼り付けるものは自分の筋肉で作られた、薄い膜のようなものなのですが、これを心筋に貼り付けると血液などの栄養が心臓にドンドン運ばれて、弱った心臓の筋肉が蘇るのです。手術は全身麻酔で行いますが、脚の筋肉を採取する手術と実際に心臓にその膜を貼り付ける手術と2回に分けて行われます。実際にモデルケースの患者さんは、手術後歩くのさえ大変だったのに軽い駆け足ができるまで回復されていました。

今はこのように画期的な医療技術もどんどん出てきています。過去、目の網膜が病気などでダメになると、失明しかなかったのですが、IPS細胞を使った手術では網膜の再生も可能なようです。多分これも数年後には完全に実用化されるのではないかと思います。医療の進歩も目覚ましいものがありますが、ただ、老齢の人が増えて来ているのは社会全体からすると、どうなのかなと思いますが・・・これはまた別な問題ですね。
ラベル:iPS細胞
posted by 健康人 at 10:53| Comment(0) | 最新の医療情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月01日

紫外線と老化

昨日に続き紫外線の話です。
今年の夏はかなり暑く、紫外線もすごいです。

一時期こんがり小麦色に日焼けした女性が好まれた時期がありましたが、
最近はまた色白の女性がトレンディーなようです。

日焼けした肌は一見健康的に見えますが、紫外線は美肌・美白の大敵!
最近は地球温暖化でオゾン層の破壊が進んでいるので、
昔より太陽光には有害紫外線が多くなっています。
紫外線は皮膚のメラニン色素を合成し、色が黒くなるだけではなく
シミやそばかすのもとになります。

これは余り知られていないかもしれませんが、
紫外線を日常的に浴び続けるとシワが増えそのシワも深くなります。
長いこと戸外で働いてきた人が実年齢よりも老けて見えることが多いのは
このためです。

また、有害紫外線はメラノーマという皮膚の悪性腫瘍や皮膚がん、
眼の病気など深刻な健康被害の原因にもなります。
美肌・美白のためだけでなく、皮膚がんなどにもならないように、
男性も有害な紫外線はなるべく浴びないようにしましょう。

女性の場合は、日焼け止めやUVプロテクト成分の入った化粧品も、
紫外線防止だけのもの、下地化粧品として使えるものなど、
いろいろなタイプが数多く出ていますので、用途に合わせて選択すると良いでしょう。
また最近は男性専用の日焼け止めも出ています。

2.jpg



ラベル:有害紫外線 老化
posted by 健康人 at 12:58| Comment(0) | 健康情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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